2600本の桜を堪能しながら、地元の人たちと一緒に、ここでしか味わえない津軽の郷土料理で観桜会(お花見)をしませんか?
とはいえお花見は、場所の手配、お弁当・飲み物の準備、後片付けと、けっこう手間がかかるもの。
「手ぶらで観桜会」は、それらの準備・後片付けの手間を代行するサービスです。
そんな方はぜひ「手ぶらで観桜会」をご利用ください!
お客様は手ぶらで弘前公園に来ていただくだけ!
日本一とも言われる桜を、美味しいお料理やお酒とともに、思う存分楽しめます!
極(きわみ)コース【44,000円】
※各プラン1名分の金額となります
※ビーガン用お弁当をご希望の場合はお知らせください。
※2名様以上より申し込み可
※さくらまつり期間限定・完全予約制
津軽塗の2段重に入ったお弁当です。お弁当に使われる素材も、選び抜かれた地元のものばかり。
ビーガン用のお弁当もご用意しております。
※写真は以前の手ぶらで観桜会のお弁当です
弘前城本丸・北の郭の入園券、津軽塗のお箸と津軽びいどろのおちょこのお土産付き。ブランケットや座椅子・座布団等もご用意し、より快適にお花見を楽しむことができます。
雨天時や桜が咲いていない場合などについての注意事項です。必ずご一読いただき、予めご了承下さいますようお願い申し上げます。
お申し込み締め切り | 2024年4月1日(月)まで |
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お振込み締め切り | 2024年4月10日(水)まで |
2024年4月11日(木)まで | お申込み金額から振込手数料を引かせていただいた金額を返金致します。 |
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2024年4月12日(金)より | お一人20,000円の返金 |
2024年4月16日(火)より | お客様都合によるお申込み後のキャンセルおよび返金はお受けしておりません。予めご了承ください。 |
弘前公園の桜は、正徳5年(1715年)津軽藩士が25本の桜を京都から取り寄せ、場内に植えたのが始まりと云われています。 現在、園内には約50種類、2600本程の桜が植えられており、まずソメイヨシノが、続いてシダレザクラが、八重桜が、といったように、次々と桜の花が咲き始めます。他の地域の桜と違い、枝いっぱいに桜の花が咲き、その重みで枝が垂れ下がるため、目の前で優美な桜を楽しむことができます。
桜の名所で知られている弘前城(弘前公園)で行われる弘前さくらまつりは、ゴールデンウィーク期間中に見頃を迎えることも多く、毎年全国からの観光客や海外からの観光客、地元の市民などで賑わいます。
弘前城(弘前公園)の桜は、リンゴの剪定方法を使い、一つの花芽から出る花の数が多くモコモコと花を咲かせるのが特徴です。
日本三大夜桜にも選ばれた夜の弘前城と桜のライトアップも花見客の目を楽しませ、昼とは違う幻想的な世界を創り出します。